【申込開始!】新潟県立大学「新潟県におけるプラントベースフード市場開拓の可能性を考える」産官学交流会
11/21(火)に新潟県立大学で産官学交流会「新潟県におけるプラントベースフード市場開拓の可能性を考える」が開催。農作物豊かな新潟と同市場の親和性の高さに着目し、市場開拓の可能性や課題を考えます。ベジタリアンやヴィーガンに関して、さらに商品開発や地域活性等に関心のある企業・自治体の方・学生や一般の方はぜひご参加を。
11/21(火)に新潟県立大学で産官学交流会「新潟県におけるプラントベースフード市場開拓の可能性を考える」が開催。農作物豊かな新潟と同市場の親和性の高さに着目し、市場開拓の可能性や課題を考えます。ベジタリアンやヴィーガンに関して、さらに商品開発や地域活性等に関心のある企業・自治体の方・学生や一般の方はぜひご参加を。
沖縄科学技術大学院大学にて、2022年12月12日、講演会「サステイナブルな未来のために私たちは何を食べるか。~プラントベースの食べ物とその可能性~」が開催。ヴィーガン、プラントベース、SDGs、フードシステムをキーワードに食の選択について考えてみませんか。講師はNPO法人ベジプロジェクトジャパン川野陽子代表理事です。
人と地球の健康、持続可能な食糧システムに繋がる食生活」プラネタリーヘルスダイエット」における日本とオランダの比較について、ワーゲニンゲン大学の日本人学生が研究を進めています。プラネタリーヘルスダイエットとは何なのか、私たちにとってなぜ必要なのか、両国の現状を照らし合わせながら考察します。
1月に就任したヴィーガン推進派のニューヨーク市長が、市内の公立学校で毎週金曜日にヴィーガン給食の提供を決定し、3月20日をミートフリーデーに制定。ヴィーガンに転身したミシュランレストランやヴィーガン料理に興味を示す若者の増加などNYCは話題が豊富。べジプロジェクトも日本でヴィーガン製品やメニュー導入の活動をしています。
東京大学でのベジタリアンメニューについてご紹介します。また、ベジタリアン・ヴィーガンの学生や教授に提供できるメニューに関する提案についても。
京都大学の学生食堂で2013年より始まったベジメニュー。 全て肉、魚介、卵、乳、蜂蜜など動物に由来するものは一切使われていません。 ベジプロジェクトのヴィーガン認証も取得され、対象メニューにはヴィーガンマークが表示されています。 これまでに、大豆ミートの生姜焼き丼やからあげ、厚揚げの豆乳シチュー、ラーメンなどが並んできました。 ベジプロジェクトが始まり、食堂へのベジメニュー導入までの様子はこちらから→ http://www.vegeproject.org/university/kyoto/ そして、新年より新しいベジメニューが始まりました! 大豆ボルシチ、けんちんうどん、豆腐ユッケ丼。 学生食堂なので値段も安く、栄養価もきちんと計算されています。 京大の食堂は外部の方も利用できますので、ぜひ召し上がってみてくださいね! いくつかある食堂の中でも、道路に面した「カフェテリアルネ」は外部の方でも入りやすいと思います。 [...]