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和食

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東京四ツ谷の長崎料理店『隠れ岩松』ヴィーガンランチに挑戦!

東京の四ツ谷駅から徒歩3分にある長崎料理店『隠れ若松』さんが、4月1日からランチを全てヴィーガンのランチを始められます。提供予定のメニューの試食会が、隠れ岩松を運営される株式会社みそ半(協力:NPO法人ベジプロジェクトジャパン、株式会社ファースト)により開催されました。四ツ谷にはまだヴィーガンのお店が少なく、大きな試みです。隠れ岩松さんにとって、初めてのヴィーガン対応。美味しさと満足度にとことんこだわりをもってヴィーガン料理を作られました。お店としてもNPO法人ベジプロジェクトジャパンからのヴィーガン認証 を取得する徹底ぶりです。 試食会は、コロナウイルスで大変な時期のため当初予定していた人数よりも小規模ながら、ヴィーガンのライターやインフルエンサー他、ヴィーガンに関連する皆さんが集まり和気藹々と楽しくランチを頂きました。今回はその様子とお料理を皆さんにご紹介します! 持ち帰り対応、限られたスタッフでの対応のため、食器類は一見普通の使い捨て容器に見えますが、地球環境のことを考慮し、フィルムを剥がしてリサイクルができる容器が採用されています。健康のため、地球のためにも、ヴィーガン料理を出して行きたいと言うお店の想いが垣間見えます。 一品料理からデザートまで、たくさんの料理を振舞って頂きました。最初に頂いたのは『長崎皿うどん』です。普通はチキンエキスやポークエキスが出汁に入っていますが、こちらはヴィーガン対応のため野菜のみでできた出汁。引けを取らずとても旨みが凝縮されています。具材もとても豊富で、ヴィーガンちくわも入っていますよ。栄養満点のランチにもってこいの一杯。さらに驚きなのが価格。一杯500円なんです!なかなか日本で食べるヴィーガン料理はお高いイメージがあるため、驚きです。学生さんにも嬉しいランチです。 一品料理もレベルが高いです。野菜の天ぷら、厚揚げと切干しの煮物、ヴィーガン唐揚げ、新鮮な食材が使われており、素材本来の美味しさを味わうことができます。他にも日替わりにゅうめんや即席にゅうめん、野菜にゅうめんと、メニューも豊富です。全体的に、九州の味付け、どのお料理にも甘みがあります。 食後には嬉しいプチマフィン、優しい味でお腹いっぱいでも何個でも食べられそうです。他にも長崎県産のいちごスムージーやいちご飴もふるまっていただきました。 松永社長が特に試行錯誤を重ね作り上げたという『豆花(トウファ)』。豆花を何店舗も食べ歩き、研究に研究を重ねたそうです。想いの込められた豆花、必ず食べるべし! たくさんの料理にとても賑わったランチ会でした! 四ツ谷の長崎料理店『隠れ岩松』のヴィーガンランチは4月1日から始まります。皆さんも是非召し上がってみてくださいね!夜は、ヴィーガンではないお料理もありますが、ランチで提供されている一部のヴィーガン料理も注文できます。また美味しい長崎のお酒も楽しめますよ。自宅で作れるヴィーガンのにゅう麺シリーズ(野菜だし、旨塩、和風カレー)等もお土産で購入できます! 店名:隠れ岩松 住所: 東京都新宿区四谷1-10-2 長崎県東京産業支援センター1F 最寄り駅:四ツ谷駅 電話番号: 03-5366-0536   食べログ: https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13025795/ 公式FB: https://www.facebook.com/kakureiwamatsuhonten/

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和食の定番素材“昆布”の新スタイル

洋食が多く並びがちな現代の食卓。たまには和のおかずも摂り入れたいと思うことはありませんか? そんな時は是非、JUNYA OKAYAMAさんの“千切りビストロ昆布”を使ってみてはいかがでしょう! 身の柔らかい若い昆布を茹でて刻み、シート状にした後乾燥させています。元々柔らかい素材で、なおかつ刻んであるので水に10〜15分漬けるだけで充分戻ります。色々な味付けに合うので、料理のバリエーションも豊富です。 また、北海道で初めてNPO法人ベジプロジェクトによるヴィーガン認証を取得しており、函館新聞や北海道新聞にも大きく掲載されました。 生産者 ジュンヤ・オカヤマ のご夫妻は、ご自身たちも出来るだけヴィーガンのライフスタイルでいることを心がけていらっしゃいます。また、環境への配慮と食の安全を考慮し、昆布の干し場によく使われる除草剤もジュンヤ・オカヤマでは使用していません。 いろいろな想いやこだわりをもたれて作られているビストロ切り昆布を、早速使い、ご紹介したいと思います。 味噌汁と小鉢、おにぎりに漬物を添えました。 味噌汁は他の具材と一緒に加えて軽く温めました。 中央上のナムルは水で戻し、中華だしの素(動物性素材不使用の物)とごま油で和えただけですが、JUNYA OKAYAMAさんもオススメのレシピという事もあり、とても美味かったです。 おにぎりは醤油漬けにした物を混ぜました。白菜漬けは塩と一緒に漬け込んで簡単浅漬けにしました。 どの料理にも共通して言えることは、彩りがきれいに映えること、シャキシャキした歯応えがとても心地よいことです。海藻ならではのクセもなく、ヴィーガン認証商品のため、ヴィーガンの方はじめ多くの方に安心して食べていただけると思います。 今回は和食のみとなりましたが、サラダや野菜スープにも合うので、洋食にプラス一品も可能です。ナムルも是非試していただきたい!本当に箸が止まらなくなりますよ! 他のレシピにも興味がありましたら、JUNYA OKAYAMAさんのホームページにも掲載されていますので是非ご覧くださいね。 こちらの商品はジュンヤ・オカヤマさんのショッピングページや、東京都浅草にあるお店VEGAN STOREでも販売されています。 昆布漁師 ジュンヤ・オカヤマ ホームページ:http://www.junya-okayama.jp ショッピングページ: https://junya-okayama.stores.jp/

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和食を知れる!居心地のいいヴィーガン料理教室

「野菜だけでこんなに美味しい和食料理が作れる!」という感動を世界中の方に伝えているお料理教室があります。 外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室のBentoYa Cookingさんです。(https://www.bentoyacooking.com/)もともとカナダで和食のケータリングビジネスをされていたAkikoさんと、世界に和文化を伝えたいという夢を持っていたRinaさん。 二人が日本で出会い、和食のヴィーガン料理教室を始めることで意気投合し、BentoYa Cookingは生まれました。 どんなお料理教室なのか、筆者はワクワクしながら参加させて頂きました! 今回は日本人と日本語の分かる外国の方が参加されていたので、日本語でのレッスンになりましたが、普段は英語でのレッスン。 英語、中国語、日本語でのレッスンが可能ということです。 今回のお料理は、 みりんを使ったヴィーガンチーズケーキとヴィーガンの醤油ラーメン (Mirin Cheese less Cheese cake and Vegan Shouyu Ramen) でした。         …

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ボリュームたっぷり仙台麩のヴィーガン餃子

こんにちは! 今日は、仙台麩をヴィーガン食材としても認知度を高めようとしていらっしゃる山形屋商店さんの「仙台麩ヴィーガンレシピ集」から餃子を作りたいと思います! レシピと材料はこちら。   仙台麩は細かく砕いて入れます。普通、餃子に入れるキャベツは塩もみしてから水分を切りますが、仙台麩が水分を吸ってくれるので水切りは不要だそうです。ラクチンですね!   他の材料もどんどん切って、皮で包みます。 焼いて完成!! ーーー   仙台麩のおかげでボリュームたっぷり!とっても美味しくできました!(焼き方はちょっと失敗しました・・・泣) フライパンに入りきらなかった分は、茹でて水餃子にしてみましたが、皮がもちもち中身はジューシーでとっても美味しかったです。 色々なアレンジができる仙台麩、ぜひ皆さんもレパートリーに加えてみてくださいね。 Written by Yukie

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マクロビオティックからヒントを得た、簡単プラントベースなお味噌汁の作り方

美味しいお味噌汁を、カツオ節の出汁を使わずに簡単に作るのにはどうしたら良いでしょうか? お味噌汁を作るときに、市販の顆粒だしを使ったり、出汁入りの味噌を使ったりしていませんか? または、出汁と言えばカツオ節じゃないと美味しくできないと思っていませんか? ここでは、マクロビオティックの料理法をベースに、簡単で美味しいお味噌汁の出汁の作り方を紹介したいと思います。 下記に紹介するのは、マクロビオティック教室で学んだことをベースに、自分なりに毎日料理できる簡単な方法にアレンジしたものです。 出汁&お味噌汁の作り方 干し椎茸と昆布 1. 干し椎茸と昆布を用意します。 2.中火で干し椎茸と昆布を煮ます。 3.沸騰したら昆布だけ取り出します。 4.しいたけだけで10分程度煮ます。少し色がつくくらいまで煮るとしっかり出汁が出ます。 これで出汁は完成です。 5.すきな野菜や具を入れます。出汁で煮ていたしいたけも食べられるので、好きな人は食べやすいサイズに切ってそのまま煮てください。 6.味噌を入れます。 完成です。 意外と簡単で手間がかからないのではないでしょうか? 昆布だけは煮すぎず、しいたけからじっくり旨味と香りを引き出すイメージです。 量は、写真のように、2人前のお味噌汁に対して小さいしいたけ2個、昆布一切れです。 昆布は冷凍させたりして2−3回使えます。 2回目以降は少し長めに煮るようにします。 美味しいお味噌汁をお楽しみください!

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居酒屋「月の雫」全店でヴィーガンコースが食べられる!11月11日には居酒屋ベジ会開催

11/11より、有楽町の「吉今」に続き、居酒屋チェーン「月の雫」の全店舗と「金の蔵」名駅南店にて、ヴィーガン対応の「豆腐彩コース」が開始されます! こちらはヴィーガン、ベジタリアンOKの、動物性の食品が一切使われていないコースです。 *コースは、2日前までの予約が必要です。 お豆腐メインの会席料理で、天ぷら、焼き物などなど、8品。 価格は税込み2700円。 お腹いっぱいになるけれども、ヘルシーな和食です。 なかなか居酒屋でベジタリアンが満足できることは少ない中、NPO法人ベジプロジェクトジャパンのコラボのもと、吉今さん(有楽町店)、金の蔵さん(名駅南店)、そして月の雫の全店さんがその需要に応えてくれました! 飲み会のグループの中の1人だけ、でも対応可能です。   和食で使われる出汁には、ふつうは鰹節等が使われているため、ベジタリアンやヴィーガンの方は食べません。 しかし、このヴィーガン対応「豆腐彩コース」では、植物性の出汁に隠し味を加えることで、こだわりの味が開発されました。 そしてリニューアルされたメニューには「雪見鍋」と「抹茶プリン」が新しく登場です! 抹茶プリンは、国内外で活躍するパティシエ関根寛次氏が監修した、もちろん植物性のスイーツ。 このスタートの日に、「第4回居酒屋ベジ会」が開催されます! →11/11に終了いたしました。当日の様子はこちらから: http://www.vegeproject.org/tsukinoshizuku/   ウェルカムドリンク(ソフトドリンク)付きで3000円! もちろんお酒やソフトドリンクの追加オーダーもできます。 今回の居酒屋の店舗は、新宿新宿中央東口店。 居酒屋ですが、貸し切りにするスペースでは禁煙です。 いわゆる飲み会とは違うので未成年も歓迎。 Photo:前回の居酒屋ベジ会の様子 これまでは、有楽町の「吉今」と名古屋「月の雫」で開催された居酒屋ベジ会ですが、毎回いろんな立場、分野でご活躍の方が多く参加され、新しい繋がりができています。 …

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海外から評価された日本の伝統食の底力

明治時代が始まってから10年程たった頃、明治政府によって招聘され、ドイツ人のベルツ医師が日本にやってきました。 ある日ベルツ医師は、東京から110km離れた日光に行くことになったのですが、 馬を6回乗り換え、約14時間かけて、やっとたどり着いたそうです。 しかし2回目に行ったときは、人力車で14時間半で着いたのです。 しかもその間、一人の車夫が交替せずにずっと車を引き続けたということでした。 普通に考えれば、馬の方が体力もあるし圧倒的に速いはず。 しかも馬は交替してるのに、人間は一人で走りっぱなしです。 この意外な体力に疑問をもったベルツ医師は、車夫に食事を聞いてみました。 すると「玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵」という答えだったそうです。 また、普段の食事も、米・麦・粟・ジャガイモなどの低タンパク低脂肪食で、肉などは食べず、西洋の食事の感覚では考えられない粗食でした。 ベルツ医師は、この事実はこの車夫が持つ特別な体質だと考えました。 この天性の体力に、ドイツの進んだ栄養学に基づいた食事を与えれば、きっと更に素晴らしい力が出るだろうと、実験を試みました。 これが有名な「ベルツの実験」です。 若い車夫を2人雇い、1人は従来通りの低たんぱく質・高炭水化物の日本の伝統食を与え、もう1人にはドイツ式栄養学、つまり肉の食事を摂らせて、毎日80kgの荷物を積み、40kmの道のりを走らせたところ、思いがけない展開になりました。 肉料理を摂ってもらった車夫は、疲労がどんどん募って遂には走れなくなり、3日で「どうか普段の食事に戻してほしい」と懇願してきたそうです。 そこで元の食事に戻したところ、また走れるようになりました。 一方、従来通りの食事を摂っていた車夫は、そのまま3週間も走り続けました。 当時の車夫は1日50km走るのが当たり前だったといいます。 ベルツはそれからも、肉食 VS 伝統食の実験を続けます。 「腕を支える力」「スクワット」 どの実験でも結果は同じで、肉食の方が早くダウンし、伝統食は驚異的な体力を発揮し続けました。 ベルツ医師の思惑は見事に外れ、日本人には日本の伝統食がよいと確信するようになりました。 …

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【イベント】居酒屋ベジ会3回目が開催決定!6/17@有楽町!

居酒屋チェーン店でのベジコース(ヴィーガンレベル)導入を記念した、居酒屋ベジ会はこれまで東京、名古屋で開催ました。 参加者もお店の方も、とても喜んでいただいたので、 第3回目ベジ居酒屋会を開催します! 今回は、居酒屋らしく夜の宴会です。 また、今回はデザートが夏らしくバージョンアップする予定。 Photo:前回の様子 *予約&前払いが必要です。   ベジタリアンでなくてもぜひご参加ください! お豆腐と野菜が沢山アレンジされた「豆腐彩コース」。 体にも地球にも優しい、完全ヴィーガンのコースです。 当日は自己紹介もしながら、参加者同士の交流を楽しみましょう。   日時:6/17 土曜日, 19:30 – 21:30 締切:6/14 場所:吉今 有楽町店 東京都千代田区有楽町2丁目3−5 aune有楽町 6F 参加費: …

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ベジプロジェクトが居酒屋チェーンにベジ導入に成功!記念のベジ会が開かれました!

2017年4月15日に、東京有楽町の吉今にて、居酒屋ベジ会が開催されました。 これは、NPO法人ベジプロジェクトジャパンが、居酒屋チェーンの会社にベジ(ヴィーガンレベル)のコースメニューを導入することができたことを記念する会でした。 この会社というのは、吉今、月の雫、東方見聞録、そして金の蔵などを経営されています。 金の蔵というと、都会に出ればどこにでもあるようなお店。 今回のベジコースはまず、吉今と月の雫数店舗からのスタートですが、いずれ金の蔵でも普通にベジが選べるようになるかも!?   年齢、国籍問わず、またベジタリアンなのかそうでないのかも問わず、たくさんの方が集まりました。 ご家族全員でご参加してくださった方も。 先日内閣府にベジメニューが導入されたこともニュースになりましたが、その内部でご尽力されたK氏や、ベジ食品会社のグリーンカルチャー㈱さん、代々木上原にある高級ベジタリアンレストランTudore Tranquilityのオーナーさんも。 そしてイギリスからお肉の代わりにマッシュルームで作られたパテを売る会社のオーナーさんもご参加されました。 東京のベジイベントをたくさん主催しているTokyo Vegan Meetupのチームや、ベジフェスの方、そして益々人気になってきている「男ベジ」の編集長も。 多様な方面からの参加者たちそれぞれの自己紹介や、お店の方からのご挨拶の時間もありました。   今回のお料理は、野菜や豆腐をメインに、食感や食べ方を工夫した純和食。 お豆腐の手作り体験ができて、出来栄えは人それぞれだったことも楽しめたはず。 何といっても、できたてのトロトロのお豆腐は本当に美味です! 抹茶、藻、梅、など6種類の塩を付けて楽しむこともできます。 国内外からの重鎮を数多く会食をされててきたあの方からも、「味、価格、立地条件いずれも申し分なく、間違いなく上位に入ります。」というお言葉を頂きました。 ぜひ、皆様もご利用されてみてください!   *お店にとっても初めてのヴィーガン対応のため、なるべく2日前の予約をお願いしています。 …

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あの京のカレーうどん屋さんにベジ対応メニューがたくさん!

京のカレーうどんでかなり有名な味味香さん。八坂神社のすぐ隣という好立地に加え、他では味わえないコクのあるそしてボリューミーなうどん等が人気で、いつも賑わいを見せているお店です。   外見はこんな感じ。オレンジ色ののれんが目印。 ガラスには、これまで訪れた著名人の写真も飾られています。 そんなお店に、たくさんのヴィーガン(肉、魚、卵、乳、蜂蜜を使わない)対応のベジメニューがあるのです。    こちらは、野菜かき揚げカレー丼と、野菜かき揚げうどん。 野菜かき揚げが美味しそうで、丼もうどんもどちらも野菜かき揚げ付きを。   カレー出汁は、動物性の原料が何も使われていないというのに、とてもコクのある出汁! 美味しくて、ついつい最後まで飲んでしまいました。(笑) サクサク、ザクザクの野菜かき揚げも期待を裏切りません。 食べごたえ最高です。ぜひこれは召し上がって頂きたい一品。   四種類の七味が用意されていて、味の変化を楽しむこともできます。   さて、味味香さんとベジタリアン対応の関係について伺ってみました。   味味香さんが、ベジタリアン(肉、魚、卵、乳、蜂蜜を使わないヴィーガンレベル)対応を始められたのは、ある6人の外国人グループの来店がきっかけでした。 そのグループの中には2人のヴィーガンがいて、彼らが出汁に魚が使われているので出汁を醤油に変えてお食事を提供してほしいとお願いしてきたのだそうです。 店主の平岡さんは、「うどんをお醤油で提供しても満足のいくお料理は提供できない、ましてそれでお金はとれない。」とお伝えし、「時間はかかるけれども、少し待ってもらえますか。」と、昆布出汁を即興で作り、ヴィーガン対応のうどんを提供されました。 「せっかく遠くから京都に来てくれているのだから、美味しいお料理でおもてなしをしたい、楽しんでもらいたい」という一心だったそうです。   それを機にここ1,2年の間、ベジタリアン需要の増加に気が付いて来られました。 …